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保育士の私が経験した子供の命に関わる危機なこと

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保育士の私が経験した子供の命に関わる危機なこと
保育園や幼稚園というのは家庭と違って安心出来る場所ではありません。

子供達がとにかく走り回っていて、何をしたら危ないのかを勉強する場でもありますので、初めての怪我を体験する子供もいます。

小さな傷を経験して大怪我を防ぐ

私は最初に保護者に対しての説明として「保育園では怪我を沢山すると思います。ですが、たくさん小さな怪我をすることで大きな怪我をすることを防ぎたいと思っています」ということを毎年必ず伝えています。

小さなかすり傷を気にする保護者も沢山いますが、そういった小さな怪我をしていかないと、どうしたら怪我をするものなのか分からずに育ってしまう為、大人になってから大事故に繋がることもありますので、そういったメッセージを送るようにしています。

予測できない子供の遊び

私が経験した子どもの命の危機としては、年長さんを受け持っていた時に、活発な男児達が室内で遊んでいて、椅子を並べて椅子迷路を作っていました。

私がちょうど不在だった時に起きた事故だったのですが、その時に子供達のルールがあり、その椅子から違う椅子までジャンプして飛んでゴール。といったものだったようで、身体の大きな男児が椅子から椅子に思い切り飛んだようで、おでこから出血しました。

椅子はもちろん固定されているものではなかったので、滑ってしまったのと勢い余って椅子の角におでこをぶつけた為、そのような事故になりました。

幸い、その後すぐに病院に行ったところ、縫うだけで大丈夫だったものの、子供はいつ何を思いつくか分からないので怖いなと感じました。

また、子供が遊具から落ちてしまうこともよくありました。

雨の日だったり滑りやすくなっていると、いつも通りに遊んでいても足を滑らせてしまうこともあります。

救急車の乗るようなことまではありませんでしたが、急いで近くの病院まで運んで、そのあとレントゲンをとってもらいました。

どんな怪我にも冷静さが大事

出血を見ると子供自身がパニックになってしまうので、そういった時こそ、先生がパニックにならないように落ち着いて行動するようにして、せめて表情だけは落ち着いて見せるようにしていました。

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