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保育士にとって保護者の対応はかなりキツイ!もう辞めたくなる!

   

保育士にとって保護者の対応はかなりキツイ!

現在深刻な少子化と言われております。少子化も大きな問題となるのですが、子供を預ける為の保育園自体が子供を受け入れる事が出来ない事となってきております。

子供を預けないと働きにも出られない主婦たちが日々訴え続けていますが、根本的に職員の人数が足りない為、受け入れる事が出来ないのです。何故、このような事態になっているのかについて掲載していきます。

クレーマー保護者せいで保育士が激減?

まず保育士を目指している方の人数は減少はしておりません。しかし保育士の人数は足りないのです。それは離職率が大きい為なのです。仕事を止める際はさまざまな理由があります。

現在の職場より待遇が良い所に行きたい、人間関係や結婚出産等色々ありますが、保育士が離職する理由の一つに保護者の対応がキツすぎて耐えられない事もあります。保育士の仕事は預かっている児童の衣食の世話を親に代わって行う事です。

しかしただ単に行えば良いものではないのです。万が一園内での事故やケガ、いつ起こるか解らない自然災害等から児童の安全を守らなければならない責任もあるのです。児童に何かがあった場合、責められるのは保育園であり担当していた職員にも責任を求められてしまいます。

そんな保護者の重圧に耐えられなくなり離職してしまうのです。保育士と保護者の関係性が良くならない限り、離職者は増え続けてしまいます。

どこまで世話をさせるの!?私が呆れた保護者の言葉

私が担任したクラスに“大人しいお母さんに、ちょっと怖いけど子供っぽいお父さん”という印象の夫婦がいました。

いつも母親が保育園にお迎えに来ていたのですが、母親が仕事を始め、父親もお迎えに協力するようになってから、ちょくちょく苦情が父親から来るようになりました。

「掲示板の連絡事項は妻に直接先生が伝えてくれ。」とか「参観日の書類、俺は見てないぞ、妻だけに渡すな。」といったことです。

夫婦間の問題をこちらに言われても困る…と思いながらも、連絡事項をメモで渡したり、配布物を鞄に入れた日には声をかけるようにしたりするなど、私はなんとか対処していました。

しかし、ある日そんな私も呆れる出来事がありました。うちの保育園は18時を過ぎたら延長料金を頂く決まりです。

その父親はいつも18時ギリギリ前にお迎えに来ていたのですが、夏頃から何度か遅れてくるようになり、料金を請求すると文句を言うようになりました。

「俺は、夜から仕事で迎えに行くギリギリまで寝てるから。延長料金掛かる前に迎えに来たいのに起きれないんだよ。」と、ここまではいつもの愚痴でした。

しかし、次の言葉に私は驚きました。

「だから先生、これからは17時30分になったら先生が電話して俺を起こしてくれ。延長時間になったら先生のせいだからな。」

甘えるのもいいかげんにしろと内心腹が立ちましたが、そんなわけにいかず、冷静に返しました。

「お父さん、ここはそのようなサービスは行っておりません。そういうことはお母さん(奥様)に頼んでください。」

「だって、あいつ仕事中だもん。」

「一人だけ、ひいきして起こすなんてこと私にはできません。そう言われるなら、お母さんと今度話し合わせていただきます。」と、冷たく言ってその日は帰っていただきました。

後日、母親に話したところ、驚いた様子で、何度も謝ってくれました。こんな子供っぽい夫の世話をいつもしている母親、大変そう…と気の毒に思ってしまいました。

保育士の悩みで最も多いのは保護者やモンペとの人間関係だった

保育士の仕事の悩みで最も多いのが人間関係に関しての問題です。それも園児や同僚間よりも保護者との人間関係に悩む保育士が目立つという現状があります。

保護者の中にはいわゆるモンペと言われる存在がいて、理不尽なクレームをつけられる事が少なくありません。中にはモンペが原因で転職をする保育士も少なくないのです。

こうしたモンペとの間で起きる人間関係の悩みは、どの様に解決していくべきなのでしょうか。大切なのは一人で抱え込まず、同僚や上司に相談をすることです。

モンペとの間に何らかのクレームやトラブルが発生した場合は、速やかに上司に報告をしましょう。モンペ問題は一人で解決する事は不可能なので、一人で何とかしようと思えば思うほど問題が悪化していく事が多いのです。モンペとのトラブルは、保育士一人ではなく、園全体で一丸となり対処へ回らなければいけません。

保育士の仕事のメインは、もちろん園児達の成長をサポートし安全に見守ることです。しかし、現実には保護者とのコミュニケーションスキルなども求められる仕事です。コミュニケーションスキルを高める事も保護者やモンペとの人間関係トラブルを防ぐ良い対処方法となります。

保護者やモンペとのトラブルが起きたら同僚・上司に相談すること、トラブルを未然に防ぐ為にコミュニケーションスキルを磨く事を心がけておきましょう。

こんな保護者も保育士からみてもある意味モンペ

私立の幼稚園ではなく公立の保育園に勤めていますと、保護者にあまり手をかけられていない子どもも入園してきますので、いたたまれない気持ちになったりもするのです。教育熱心なあまり、いわゆる「モンスターペアレント」とか呼ばれる類いの保護者になってしまう人もいますけれど、そうではない保護者への対応もなかなか辛いものがありますよ。

いわゆる放置気味なというか虐待も疑われるような保護者の子供は、本当に辛いものがあります。たとえば、痩せ気味な体型の子供には、保育園にいるときは少し多めに給食を食べさせて健康体型になるようにと努めたり、基本的な生活習慣を身につけるよう努力したり、もちろん愛情もたくさん注ぐなどはしていますけれど、やはり人間が形成されるのは保育園ではなく家庭ですからね。

ですから、保護者の方がもっとも愛情を注いで基本的な生活習慣を身につけさせて、ごはんもしっかりと食べさせてくれるのがもっともいいに決まっているのですが、しかしそうではない保護者もいるわけですからね。保育園側には「ただ見ててくれればいいから」とだけ言う保護者は、モンペとはある意味では対極ですけれど、だから楽かと言われればそうではないと答えますね。

保育士の妻が驚いた親子遠足での保護者の行動

私の妻は保育士をしていますが、数年前にとんでもない保護者が現れ、そのせいで親子遠足がその後なくなってしまったというエピソードを紹介します。

妻の働く保育所では、保護者と子供と一緒に行く親子遠足が毎年の恒例行事となっていました。

その年は、1台のバスに園児と保護者と先生方が乗って動物園に行くものでしたが、行きのバスの中でなんと最後尾の席でタバコを吸い出した母親が現れたのです。

これには妻もビックリ。所長先生と一緒にタバコを消すよう注意しましたが、その母親は謝るどころか、何が悪いんだというような顔をして、あからさまに不満な様子でした。

これだけも驚きのモンペぶりですが、この母親はさらに驚きの行動に出ます。

動物園に無事に着き、動物をみんなで見て回り、お昼になって広場でお弁当を食べようとなった時に、その母親はお弁当は用意していないので、園内にあるレストランで食事してくるという言い出したのです。

実際にお弁当がないので止める事もできず仕方なくレストランへ行かせたのですが、食後にさらに、この後習い事があるから先に帰ると言いだし、バスに乗らずに電車に乗って帰ってしまったのです。

これは市でも大問題になったらしく、翌年からは親子遠足は中止となり、先生と園児だけの遠足に変更になってしまいました。

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